
10月21日に、Mac 用の動画管理アプリ「SceneShelf(シーンシェルフ)」をリリースしました。Mac App Store にもちゃんと並んでいます!
「SceneShelf」と検索すると出てくるので、よかったら試してみてください。
リンク👉https://apps.apple.com/jp/app/sceneshelf/id6808465086?mt=12
せっかくなので、なんで作ったのか、何ができるのかを書いてみますね。
動画、撮るだけ撮って見返していなかったりしませんか?
スマホにアクションカメラにドローン。気づいたら Mac や外付けドライブに、何百本も動画がたまってる とかありません?
で、いざ「あのときの動画、どこだっけ?」となると、Finder に並んでいるのは「DJI_0175.MP4」とか「C0131.MP4」みたいな名前ばかり。中身を確かめるには1本ずつ開いて、シークバーをぐりぐり動かすしかないんですよね。
撮った動画はたくさんあるのに、探すのが面倒で結局見返さない。これをなんとかしたくて作ったのが SceneShelf です。
見たいシーンから、一発で再生できます
いちばん推したいのが「フィルムストリップ」です。動画の中身を等間隔で切り出したコマ画像が、ネガのように動画ごとに横一列に並びます(6・12・24コマから選べます)。

なので、一覧を眺めるだけで「あ、これ海のやつだ」とすぐ分かります。しかも見たいコマをクリックすれば、その場面からいきなり再生が始まります。もうシークバーで探さなくて大丈夫です。
1,000本あっても、ちゃんと見つかります
動画が増えても迷子にならないように、整理の機能もひととおり入れました。
- ★1〜5の評価とタグ:お気に入りや「旅行」「子ども」など、好きに付けられます
- スマートコレクション:「★4以上で、今年撮った動画」みたいな条件で、自動で集めてくれます
- 詳細フィルター:撮影日、解像度、長さなどで絞り込めます
1,000本を超えるライブラリでも重くならないように、表示まわりは徹夜で試行錯誤 かなり頑張りました。再生には macOS 標準の AVFoundation を使っているので、動きも軽めです。
撮った動画って、見返してこそだと思うんです。眠っている動画をもう一度楽しむきっかけになったら、とてもうれしいです。

